1999年消費者金融ランキング

平成11年度融資残高ランキング

90年代後半は消費者金融業界にとって最高の好景気に沸いていた時代です。その後、数々の規制によってその勢力は衰退していくことになりますが、この時代を生きてきた人たちが見た消費者金融の盛衰の光景とは、いったいどういったものだったのでしょうか。以下は最も消費者金融が輝いていた時代の、融資残高ランキングです。

   会社名  所在地  融資残高  2019年度現在
   武富士  東京 1兆3412億円 2010年会社更生法申請 
   アコム 東京 1兆2064億円 2008年三菱UFJの子会社 
   プロミス 東京 9766億円   2012年SMBCの子会社
   アイフル  京都 8379億円   
   レイク 東京 5392億円   2011年、新生銀行系列
   アイク 東京 4188億円   2006年、ディックへ統合
   三洋信販 福岡 2252億円   2007年、プロミスに吸収
   ディックファイナンス 大阪 2084億円   2008年、事業撤退
   ユニマットライフ  東京 1659億円   2007年、事業撤退
   日立信販 東京 1601億円   2008年、民事再生法申請
   シンキ 兵庫 1323億円   2009年、新生銀行の子会社
   三和ファイナンス 東京 1064億円   2011年、倒産
   ニッシン 愛媛 975億円   2012年、民事再生申請
   タイヘイ 千葉 959億円   2011年、アイクへ吸収
   マルフク 大阪 803億円   2009年、廃業
   しんわ 福岡 784億円   2007年撤退、2012年再開
   リッチ  大阪 681億円   2012年、破産
   クレディア 静岡 660億円   2007年、民事再生法申請
   コーエークレジット 東京 580億円   1998年、GECMに吸収
   エイワ 神奈川 548億円   
   キャスコ 大阪 517億円  2009年プライメックスキャピタルに社名を変更
   ナイス 東京 516億円  2007年会社更生法を申請
   ワイド 栃木 453億円  2004年アイフルに吸収
   丸和商事 静岡 452億円  2011年、会社更生法を申請
   オリエント信販 東京 432億円 2009年、新規融資を停止 
   千代田トラスト 東京 419億円  
   日本ブラム 京都 374億円  
   シンコウ  大阪 289億円  2000年、プロミスに吸収
   ワールドファイナンス  東京 279億円  2008年、倒産
   日新信販 福岡 247億円  
   東和商事 東京 206億円  
   パブリック 千葉 188億円  
   大新クレジットピューロ 大阪 182億円  
   ワールド  京都 167億円  
   ハッピークレジット  大阪 160億円  
   アルコ 東京 158億円  
   栄光  神奈川 153億円  
   関西クレジット  広島 151億円  
   アース  北海道 149億円  
   富士キャッシュサービス  広島 146億円  2000年、オリエント信販に吸収
   ユアーズ  愛知 144億円  
   サンライフ  香川 144億円  
   信和 愛知 137億円  
   レタスカード  京都 136億円